りすろぐ

チ「いま、消えた年金問題ってどうなってるのかなぁ」
マ「そうねー。解決に向けて頑張ってるんじゃないかしら」

※キャラクターと実際の年金問題とは一切関係ありません。
この物語はフィクションです。

・・・物語？とか、そんなツッコミはともかくとしまして。
すみません。ちょっと言わせてみたかっただけとです。
特に意味はなかとです。ていうか、まったく意味はなかとです。
なんていうか、お茶目！お茶目！でへ☆（お茶目・・・？）

「ＮＹに行きたいかー！？」のノリで。＜タイトル

ある日の城前お帰り時。


デ「わーい、ジンジャーマンはっけーん！」
ジ「！？」

ク＆デ「ぎう〜っ」
チ「んなっ・・・！？」

バックで流れてる音楽の切れ目に合わせて「ジャン！」の瞬間、デールが
ばっちりポーズを決めてくれたのに、これまたばっちりキャストさんカブったー！
どんカブったー！これでもかとカブりなすったー！（うえええ！？）

あまりのシンクロ具合にぐうの音も出なかったという・・・
キャストさん→デール→そして、その後ろにほんのり垣間見えるチップの
残像具合にもちょっとウケつつ。眉？眉頭？がらぶりー。プス☆

なんだろ、このめいっぱいムリムリ感。
カ゛ワ゛ユ゛ス゛・・・！